テレビゲームの紹介です。
GBA…Game Boy Advance
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Infogrames
フリーザ編を舞台にしたアクションRPGです。後にセル編の"THE LEGACY OF GOKU 2"、ブウ編の"BUU'S FURY"につながるシリーズです。
プレイヤーキャラは悟空のみ。そのため悟飯視点のストーリーがありません。ナメック星がかなり駆け足な印象ですね。あの世でのイベントが結構あるのに宇宙船での修行シーンが全然なかったのは残念。タイトルからしても悟空を中心に組み立てていこうとしていたんだと思いますが、当然セル編以降はそうもいかず続編ではプレイヤーキャラが増えることに。
戦闘ではのけぞりがないため、パンチはすぐに反撃を食らってしまい、一発で倒せる場合以外有効ではありません。そのため舞空術で逃げながらエネルギー弾をぺちぺち当て続けることの繰り返しに。
といった感じでゲームとしてのクオリティはかなり微妙なもの。できれば"BUU'S FURY"のシステムでリメイクしてほしかったです。
よかった点はまずグラフィック。ドラゴンボールの世界観が上手く描かれていると思います。カメハウスやフリーザの宇宙船などマップもよかったですし、2等身にしたキャラもかわいらしくていいと思います。
あとナメック星でアジッサの木を集めるイベントなど、オリジナルの要素が地味に面白かったですね。
またドラゴンボールのゲームというとカードバトルや格闘ゲームという印象が強かったので、こういうアクションゲームってのは発売当時(2002年頃)では珍しかった気がしますね。マップ内を自由に動けるので、ドラゴンボールの世界の中に自分が入っていくような雰囲気が味わえるというのはいいですね。もっともこの1作目では次の話に進むと前のマップには戻れないのでまだ超サイヤ伝説とかとそう変わらないですけどね。
おまけでジャケット画像の悟空のポスターがついています。裏には"Collectible Card Game"など、Infogramesの他のゲームの広告が載っています。
(2011/05/22)
Webfoot
Atari
"THE LEGACY OF GOKU"と"THE LEGACY OF GOKU II"を1つのカートリッジに収録した商品です。
"THE LEGACY OF GOKU II"に関してはインターナショナル版が日本でも発売されました。"BUU'S FURY"が発売されなかったことを考えるとあまり人気は得られなかったのかもしれません。ただ前作での問題点を色々改善していて結構いい作品だと思います。特にワールドマップとして大全集7巻に載っていた世界地図を採用したのは面白いですね。自分が知る限りだとこの作品が初です。またタイトルにはGOKUとあるのに悟空に出番は限られ、最終的に使用キャラからも外れてしまいます。タイトルはCELL'S~~とかANDROID'S~~とかでもよかったかもしれませんね。
(2011/06/06)
Webfoot
Atari
"THE LEGACY OF GOKU II"の続編です。一応このシリーズの最終章ということになります。
本編のストーリーにくわえ、アニメオリジナル、映画、ゲームオリジナルのストーリーを上手くからめてあると思います。
前作と比べて、回復アイテムや装備品など、アイテムが非常に豊富になっています。当然アイテムのおかげで戦闘は楽になるのですが、あまりに種類が多いため、所持品の一覧を確認するのが大変です。もう少し見やすいレイアウトにしてくれたら嬉しかったですね。
移動できる範囲も増え、あの世にも自由に行き来できる辺りは特に面白いですね。
個人的にはドラゴンボールのゲームの中でも一番好きと言っても過言ではないくらい気にいっています。できれば前作・前々作をこのシステムでリメイクした上、無印もGTもエボリューションもこのシステムで作ってほしかったくらいです。
(2011/06/14)